【メーカー推奨】槽洗浄が終わった後の洗濯|正しい手順とは?

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洗濯機を清潔に保つために欠かせない槽洗浄。

ですが、いざ終わってみると「この後すぐに洗濯していいの?」と疑問に思うことはありませんか。

特に、槽洗浄が終わった後なのに槽内が汚い状態だったり、洗濯槽クリーナー後のゴミや嫌な臭いが残っていたりすると、大切な衣類をすぐに洗濯して良いものか不安になります。

また、ドラム式洗濯機特有の注意点や、お使いのパナソニックや日立といったメーカーごとの槽洗浄後すぐに洗濯する際のポイントも気になるところです。

見よう見まねで対応して、せっかく洗った衣類に汚れがついてしまうような失敗や後悔は避けたいものです。

この記事では、槽洗浄が終わった後の洗濯に関するあらゆる疑問を解消します。

正しい空回しのやり方から、洗濯後の乾燥のコツ、解決しない汚れや臭いへの対処法まで、専門的な知見を基に分かりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読むことで、以下の点について理解が深まります。

この記事でわかること
  • 槽洗浄後にすぐ洗濯を始めるための正しい手順
  • 残ってしまった汚れやゴミ、臭いへの具体的な対処法
  • お使いの洗濯機の種類やメーカー別の注意点
  • 自力での解決が難しい場合の選択肢

目次

槽洗浄が終わった後すぐに洗濯して大丈夫?

  • 槽洗浄後にすぐ洗濯しても良い?
  • 衣類への付着を防ぐ空回しのやり方
  • カビ予防に必須!洗濯後の乾燥について
  • ドラム式洗濯機で注意すべきポイント
  • パナソニックの槽洗浄後すぐ洗濯する場合
  • 日立の槽洗浄後すぐ洗濯する際の注意点

槽洗浄後にすぐ洗濯しても良い?

槽洗浄が終わった後、すぐに洗濯を始めても基本的には問題ありません。

しかし、安心して洗濯を再開するためには、一つ注意すべき点があります。

それは、洗浄によって剥がれ落ちた汚れや、使用した洗浄剤の成分が洗濯槽内に残っている可能性があることです。

なぜなら、槽洗浄は洗濯槽の裏側にこびりついたカビや洗剤カスを剥がし落とす作業だからです。

特に、汚れを剥がして落とすタイプの酸素系クリーナーを使った場合や、長期間お手入れをしていなかった洗濯機を洗浄した場合には、目に見えないほどの細かい汚れが多数浮遊していることが考えられます。

これらの汚れが残ったまま洗濯をすると、せっかくきれいにしたい洗濯物に、黒いカスのような汚れが付着してしまう恐れがあります。

このような事態を避けるため、槽洗浄直後にはひと手間加えることが推奨されます。

具体的には、次の項目で解説する「空回し」を行うことで、より安心して洗濯を始めることが可能です。

衣類への付着を防ぐ空回しのやり方

槽洗浄後に推奨される「空回し」とは、衣類を入れずに水だけで洗濯機を運転させる作業のことです。これにより、槽内に残った目に見えない汚れの粒子や洗浄剤の成分を洗い流し、排水することができます。

具体的なやり方は非常に簡単で、特別な技術は必要ありません。

通常の空回し手順

槽洗浄コースが終了したら、洗濯物を入れずにフタを閉め、「標準コース」または「おまかせコース」を選んで一度運転させるだけです。

このとき、洗剤や柔軟剤は一切入れないでください。水量は、洗濯槽全体をしっかりとすすげるよう、高水位に設定することをおすすめします。

洗濯機の状況に応じた空回しの回数

空回しの回数は、お使いの洗濯機のお手入れ状況によって調整するのが効果的です。

  • 定期的にお手入れしている場合(1年未満):前回の槽洗浄から1年未満であったり、購入して間もなかったりする場合は、空回しは1回で十分なことが多いです。
  • 1年以上お手入れをしていない場合:購入してから一度も槽洗浄をしていなかったり、前回の手入れから1年以上経過していたりする洗濯機は、汚れが多く蓄積している可能性があります。この場合は、念のため空回しを2回繰り返すと、より確実に汚れを排出でき安心です。

また、お使いの洗濯機に温水洗浄機能があれば、すすぎの際に温水を使うと、残った皮脂汚れなどがより落ちやすくなるため効果が高まります。

空回しが終わったら、念のため糸くずフィルターを確認し、溜まったゴミを取り除いておきましょう。

カビ予防に必須!洗濯後の乾燥について

槽洗浄や空回しが終わった後、洗濯槽の内部は湿気を含んだ状態になります。この湿気こそが、新たなカビが繁殖する最大の原因となるため、使用後の「乾燥」は非常に大切な工程です。

洗濯機内は、カビの栄養源となる洗剤カスや皮脂汚れが残りやすく、構造的に湿気がこもりやすい場所です。せっかく槽洗浄でカビを取り除いても、内部を濡れたまま放置すれば、またすぐにカビが発生しやすい環境に戻ってしまいます。

これを防ぐための具体的な方法は以下の通りです。

  • フタを開けておく:最も簡単で基本的な対策は、洗濯機の使用後、必ずフタ(ドア)を開けたままにしておくことです。これにより、洗濯槽内部の空気が入れ替わり、湿気がこもるのを防ぎます。
  • 乾燥機能を活用する:洗濯乾燥機をお使いの場合は、週に1回程度でも乾燥機能を使うと効果的です。温風によって内部が強制的に乾燥されるため、カビの発生を強力に抑制できます。
  • 設置場所の換気:洗濯機が置いてある脱衣所や洗面所の換気も重要です。窓を開けたり換気扇を回したりして、空間全体の湿度を下げることが、結果的に洗濯機内部のカビ予防に繋がります。

これらの習慣を日々のルーティンに取り入れることで、洗濯機を清潔に保ち、次回の槽洗浄までの期間を快適に過ごすことができます。

ドラム式洗濯機で注意すべきポイント

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機とは構造が異なるため、槽洗浄後のお手入れにも特有の注意点があります。

たたき洗いが基本で節水性が高いというメリットがある一方で、その構造ゆえに汚れが残りやすい箇所が存在するのです。

ゴムパッキンの清掃

最も注意したいのが、ドアの内側にあるゴムパッキンです。この部分は複雑な形状をしており、水滴や汚れ、糸くずなどが溜まりやすく、カビの温床になりがちです。

槽洗浄後には、このゴムパッキンのひだの内部まで、乾いた布などで丁寧に拭き取りましょう。見落としがちな部分ですが、ここを清潔に保つことがドラム式洗濯機の臭い対策では鍵となります。

排水フィルターの確認

縦型洗濯機の「糸くずフィルター」に相当するのが、ドラム式洗濯機では本体下部にある「排水フィルター」です。

槽洗浄によって剥がれた大量の汚れは、この排水フィルターに集まります。

洗浄後は必ず排水フィルターを取り外し、付着したゴミやヘドロ状の汚れをきれいに洗い流してください。ここが詰まると排水エラーの原因にもなります。

使用できるクリーナーの確認

ドラム式洗濯機は使用水量が少ないため、酸素系クリーナーを使用すると泡が立ちすぎて、センサーが誤作動を起こしたり、泡が機外に漏れ出したりする可能性があります。

多くの洗濯機メーカーでは、ドラム式には洗浄力を調整した専用の塩素系クリーナーの使用を推奨しています。使用前には、必ずお使いの洗濯機の取扱説明書を確認することが大切です。

関連記事 ドラム式洗濯機で靴下がなくなる原因と取り出し方の徹底解説

パナソニックの槽洗浄後すぐ洗濯する場合

パナソニック製の洗濯機をお使いの場合、槽洗浄後のお手入れは取扱説明書の指示に従うのが最も確実です。

パナソニックでは、機種に合わせて効果的な洗浄ができるよう、専用の洗濯槽クリーナーや多彩な洗浄コースを用意しています。

推奨される洗濯槽クリーナー

パナソニックは、純正の塩素系洗濯槽クリーナーの使用を推奨しています。縦型用(N-W1A)ドラム式用(N-W2)があり、それぞれの洗濯機に最適化された洗浄力を発揮します。

市販のクリーナーも使用可能ですが、特に汚れがひどい場合や確実な効果を求める場合は、純正品を選ぶと安心です。

槽洗浄コースの特徴

最近のモデルには、汚れの度合いに応じて選べる複数の槽洗浄コースが搭載されています。

  • 槽洗浄コース(約6時間または約11時間):時間をかけてじっくりと汚れを分解・除去します。
  • 約30℃槽洗浄コース(ドラム式・約3時間):温水を使うことで、短時間でも高い洗浄効果を発揮します。

槽洗浄後は、取扱説明書の指示に従って、すすぎ運転(空回し)を行いましょう。

もし洗浄後も汚れが出てくる場合や、運転が終わらないエラー(例:U11など)が表示される場合は、排水フィルターの詰まりなどが考えられます。

フィルターを清掃しても改善しないときは、再度槽洗浄を行うか、専門家への相談を検討してください。

日立の槽洗浄後すぐ洗濯する際の注意点

日立製の洗濯機も、槽洗浄後の基本的な流れは他のメーカーと同様ですが、特にクリーナーの選定に関して明確な推奨があります。安全かつ効果的に洗浄を行うため、必ず取扱説明書を確認することが大切です。

塩素系クリーナーの使用を推奨

日立の大きな特徴は、多くの機種で「塩素系漂白剤」または「防食剤配合塩素系漂白剤」の使用を強く推奨している点です。

逆に、「酸素系漂白剤」や「台所用漂白剤」は、泡が大量に発生して故障や水漏れの原因になる可能性があるとして、使用できないと明記されている場合が多いです。

日立からも純正の洗濯槽クリーナーが販売されており、縦型用(SK-1500)ドラム式用(SK-750)があります。これらを使用するのが最も安全で確実な方法と言えます。

槽洗浄コースの選び方

日立の洗濯機にも、目的に応じて選べる洗浄コースがあります。

  • 3時間コース:定期的なお手入れや、臭いの発生予防に適しています。
  • 11時間コース:汚れや臭いがすでに気になるときに、徹底的に洗浄するためのコースです。

槽洗浄後は、マニュアルに従い、すすぎのための標準運転を行います。

もし洗浄後も黒いカスが出てくる場合や、エラー(例:C02など)で停止する場合は、排水経路の詰まりが考えられます。排水口や排水ホースを確認し、清掃を行ってください。

関連記事 洗濯槽の掃除にハイター1本は危険?正しいやり方を解説

槽洗浄が終わった後の洗濯のトラブル解決法

  • 槽洗浄が終わった後なのに槽内が汚いのはなぜ?
  • 浮いてくる洗濯槽クリーナー後のゴミの対処法
  • どうしても取れない嫌な臭いを消すには
  • 自分で解決が難しい場合はプロに相談
  • まとめ|槽洗浄が終わった後の洗濯を快適に

槽洗浄が終わった後なのに槽内が汚いのはなぜ?

時間をかけて槽洗浄を行ったにもかかわらず、洗濯槽の底に黒いカスが残っていたり、水に汚れが浮いていたりするとがっかりしてしまいます。

この「槽洗浄が終わった後なのに汚い」という状況は、実は決して珍しいことではありません。

主な原因は、長年にわたって洗濯槽の裏側に蓄積されたカビや洗剤カスが、一度の洗浄では完全に取り除けなかったことにあります。

特に、1年以上お手入れをしていなかった洗濯機の場合、汚れの層が厚くなっており、クリーナーの力だけでは分解しきれなかったり、剥がれ落ちた汚れが槽内に大量に残ってしまったりするのです。

クリーナーの種類による違い

この現象は、使用したクリーナーの種類によっても起こり方が異なります。

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クリーナーの種類汚れの落とし方洗浄後に汚れが見えやすい理由
酸素系発泡力で汚れを「剥がし取る」剥がれたカビや汚れが、そのままの形で水に浮遊するため、効果が目に見えやすい反面、槽内に残りやすい。
塩素系強力な酸化力で汚れを「分解・溶かす」汚れを溶かして除去するため、大きな塊として残ることは少ないが、分解しきれない微細な汚れが残留することがある。

つまり、汚れが目に見えて残っているということは、それだけ洗濯槽が汚れていた証拠とも言えます。この残った汚れを放置すると、次の洗濯物に付着してしまうため、適切に取り除く必要があります。

関連記事 洗濯機の槽洗浄を途中でやめる方法は?操作手順をメーカーごとに解説

浮いてくる洗濯槽クリーナー後のゴミの対処法

槽洗浄後に浮いてくる黒や茶色のワカメのようなゴミ。この正体は、前述の通り、洗濯槽の裏側から剥がれ落ちた黒カビや汚れの塊です。これらを効果的に取り除くためには、段階的な対処が有効です。

①追加の「すすぎ」と「脱水」を行う

まず試すべきなのは、追加のすすぎ運転です。洗濯物を入れずに高水位に設定し、「標準コース」または「洗い」「すすぎ」のみを1~2サイクル追加で運転します。

多くの浮遊しているゴミは、この操作によって排水と一緒に流れ出ていきます。

②糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を徹底清掃する

槽洗浄後は、普段よりもはるかに多くの汚れが糸くずフィルターに溜まります。

フィルターを取り外し、ネットに付着したゴミをきれいに洗い流してください。歯ブラシなどを使うと、網目の細かい汚れまで落とせます。清掃後、再度短時間のすすぎ運転を行うと、取り切れなかったゴミがフィルターに集まってくることがあるため、効果的です。

③細かいカスを手作業で除去する

上記の対策でも取り除けない細かいカスは、手作業で取り除くのが確実です。

市販されている洗濯槽用のくず取りネットを浮かべて再度空回しをするか、キッチンペーパーや乾いた布で、洗濯槽の底に沈殿したものやフチに残ったものを拭き取ります。

洗濯槽が完全に乾いてから作業すると、カスが取りやすくなる場合もあります。

これらの方法を試してもまだゴミが出てくる場合は、汚れが深刻である可能性が高いです。その際は、日を改めてもう一度槽洗浄を行うか、専門業者への依頼を検討するのが良いでしょう。

どうしても取れない嫌な臭いを消すには

槽洗浄でカビや汚れを取り除いたはずなのに、洗濯機から生乾きのような嫌な臭いが消えない、というケースもあります。このしつこい臭いの原因は、主に3つ考えられます。

原因1:取り切れなかったカビや雑菌

一度の洗浄では、目に見えないカビの胞子や雑菌がまだ残っている可能性があります。

これらが洗濯槽内の湿気によって再び活動を始め、臭いを発生させているのです。対策としては、念入りに追加のすすぎ運転を行い、その後、洗濯機のフタを開けたままにして内部を徹底的に乾燥させることが有効です。

原因2:すすぎ不足によるクリーナー成分の残留

使用した洗濯槽クリーナーの成分や、分解された汚れが十分にすすぎ切れていない場合、それが新たな臭いの原因になることがあります。

特に塩素系クリーナーのツンとした臭いが残っている場合は、すすぎ不足が考えられます。この場合も、追加のすすぎ運転が最も効果的な対策となります。

原因3:洗濯槽以外の場所からの臭い

臭いの原因が、洗濯槽そのものではない可能性も疑う必要があります。

見落としがちなのが、「排水口」や「排水ホース」です。洗濯のたびに出る水に含まれる髪の毛や糸くず、洗剤カスなどが排水口やホース内部に溜まり、ヘドロ化して悪臭を放っていることがあります。

槽洗浄ではこれらの場所の汚れは落ちないため、排水口を取り外して専用のパイプクリーナーなどで掃除をすると、臭いが劇的に改善される場合があります。

関連記事 洗濯機の給水ホースを掃除!ハイターでカビや汚れを徹底除去

自分で解決が難しい場合はプロに相談

これまで紹介した方法を全て試しても、まだ汚れやゴミ、臭いの問題が解決しない場合、それは家庭でのお手入れの限界を示しているサインかもしれません。

洗濯機は非常に複雑な構造をしており、洗濯槽の外側やパルセーター(羽根)の裏側など、通常では決して手の届かない部分に、長年の汚れが頑固にこびりついています。

このような根本的な汚れは、市販のクリーナーで落とすことは困難です。無理に自分で分解しようとすると、部品を破損させたり、元に戻せなくなったりして、かえって高額な修理費用がかかるリスクがあります。

そこで有効な選択肢となるのが、プロの洗濯機クリーニング業者への依頼です。専門業者は、洗濯機を分解し、専用の高圧洗浄機や洗剤を使って、普段は見えない部分の汚れまで徹底的に洗い流してくれます。

プロに依頼するメリットとデメリット

メリット

  • 自分では不可能なレベルまで、洗濯機を丸ごと洗浄できる
  • 新品同様の清潔さを取り戻せる可能性がある
  • 汚れや臭いの原因を根本から解消できる
  • 時間と手間がかからない

デメリット

  • 費用がかかる(縦型で1.2~1.5万円、ドラム式で2.5~3.5万円程度が相場)
  • 信頼できる業者を選ぶ必要がある

費用はかかりますが、長年の悩みが数時間で解決し、毎日気持ちよく洗濯ができるようになると考えれば、十分に価値のある投資と言えるでしょう。

いくつかの業者から見積もりを取り、サービス内容や料金を比較検討することをおすすめします。

まとめ|槽洗浄が終わった後の洗濯を快適に

この記事で解説した、槽洗浄が終わった後の洗濯に関する重要なポイントを以下にまとめます。

  • 槽洗浄後の洗濯は基本的には可能
  • ただし洗浄剤や剥がれたカビが残っていることがある
  • 安心して洗濯するためには衣類を入れずに空回しを推奨
  • 空回しは標準コースで水量を多めに設定する
  • 1年以上手入れをしていない場合は空回しを2回行うとより安心
  • 空回しでは洗剤や柔軟剤は絶対に入れない
  • カビの再発防止には使用後の乾燥が不可欠
  • 洗濯機のフタは常に開けておく習慣をつける
  • ドラム式はドアのゴムパッキンの拭き掃除を忘れずに
  • ドラム式は排水フィルターの清掃も重要
  • パナソニックや日立などメーカーは塩素系クリーナーを推奨することが多い
  • 取扱説明書で推奨されるクリーナーやコースを確認するのが最も安全
  • 洗浄後も汚れが出るのは長年の蓄積が原因
  • 残ったゴミは追加のすすぎや手作業で取り除く
  • しつこい臭いは排水口が原因の可能性もある
  • 様々な対策をしても解決しない場合は汚れが深刻なサイン
  • 自力での対応が難しいと感じたらプロの分解洗浄を検討する
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